【Chapter3】現在の取り組み 〜固定費削減編〜
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こんばんわ!
やはり今日株価上がりましたね!
明日の反発が怖いですが、これから世界情勢も安定するにつれて株価も上がってくるのではないでしょうか。
本日の内容ですが、今までの内容からしてもお金を稼ぐ(お金がお金を生む)ことを中心に目標を立てて実行してましたが、実は固定費の削減にも非常に力を入れております。
今年の1月から本格的に固定費の見直しを行いましたが、そこで見直しをしたものとして
・携帯:ソフトバンク 11,000円/月→楽天モバイル(格安SIM) 0円
(今後取り上げますが、楽天スーパーポイントで支払っています)
・自家用車:駐車場代 5,400円/月、ガソリン代 5,000円/月
保険代 70,000円/年、自動車税 45,000円/年 →売却 0円
・保険代:個人年金 15,000円/年→解約 0円
・クリーニング代:Yシャツ 3,000円/月→スチームアイロン 7,000円
以上です。
年間に直すと
携帯代:132,000円 → 0円
自家用車:239,800円 → 0円
保険代:180,000円 → 0円
クリーニング代:36,000円 → 7,000円
合計 580,800円 削減!!
年収に直すと80万円くらい増えた計算になります。
固定費を1万円下げることは税金面を考慮すると月収で1万2千円くらい増えた計算になるので今の給料を増やすよりも手っ取り早く効果が期待できるのでオススメです。
この中でも特に格安SIMと保険代(個人年金、医療保険等)は今すぐにでも見直す必要があります。
詳しくは今後話していきますが、格安SIMに関しては
①値段の割に性能があまり変わらない(データ速度の速さ、携帯としての機能)
②ギガ数や通話時間に関しては慣れたら問題ない
このことから解約月まで3ヶ月以上空いていたら直ぐに変更した方が良いと思います。
また、保険代に関しても
①個人年金:保険会社が代理で運用しているが、運用している内容としては投資信託ばかりで、保険会社に手数料を払うくらいなら自分で運用した方が良い。
(仮)個人年金:月1万を30年後に120% 360万円→432万円
(仮)投資信託:月1万円を30年間(360万円)年利5%で運用 約472万円
②医療保険:日本の医療制度がしっかりしており、保険を入るまでもない。
例 高額療養費制度、付加給付、医療費控除など
以上の理由から簡単に見直せる固定費は携帯代と保険代ということがお解り頂けます。
ちなみに現在の固定費としては
電気代:3,000円/月
水道代:2,500円/月
ガス代:3,000円/月
時計ローン代:15,000円/月(笑)
時計はどうしても欲しかったので3年ローンで買ったのですが、それでも月の固定費は24,000円くらいで抑えています。
今Moneytreeで支出を管理していますが、食費(特にコンビニ代と外食代)が支出の半分以上を占めているのでどう抑えていくかが今後の課題です。
みなさんで行っている取り組みがあればぜひ教えて下さい。
お付き合いありがとうございました。