【Chapter13】楽天経済圏活用法!楽天ふるさと納税のおすすめとそのタイミング
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こんばんわ!
今日の日経平均株価も前日のアメリカ株急落を受けたことも影響し、一時600円超の下落もありましたが、中国人民銀行が元安へ誘導する意図はないという見方も広がりドル円も一時107円をつけたこともありだいぶ日経平均株価も戻って来ましたね。
本日の内容は以前にも紹介しました楽天経済圏の中でもふるさと納税についてそのメリットをご紹介させていただきます。
以前に紹介させていただいた内容はリンクを貼っておりますのでご興味がある方はご覧下さい。
振り返りになりますがそもそも楽天経済圏というのはこちらのスライドにもあるように身の回りのサービスを楽天のサービスで賄うことができ、そのメリットとして楽天スーパーポイントを効率よく貯めることができるものです。
ポイントが貯まりやすいというのはもちろんですが、ポイントの汎用性が高く楽天市場で買い物ができるだけでなく楽天モバイルや楽天証券など日常でかかってしまう費用や投資にも使えることで非常に注目されております。
今回はその中でも、なぜ楽天ふるさと納税おすすめするのか一言でいうとリスクを全く取ることなくリターンを得ることができるからです。
そもそものふるさと納税の仕組みとはこちらの図で表しているように自己負担額2000円程度で地域の返礼品を受け取ることの出来る仕組みになっております。
そこでさらに楽天経済圏を活用することで自己負担額以上のメリットを得ることができます。
このように普通のふるさと納税サイトとなんら変わりはないですが、勘の良い方はお分かりの通りふるさと納税の納税金額にも楽天スーパーポイントが付きます。
さらに楽天カードや楽天モバイル、楽天銀行などを利用するとポイントがアップする仕組みになっていおります。
私の場合だと現在常にポイント10倍になっているので5万円の納税をした場合5千円はポイントで返ってくる計算になります。
その結果、2千円の実質負担額を超えるポイント還元を得ることが出来るのでさらにお得にふるさと納税を活用できることになります。
さらに楽天カードでの決済や楽天スーパーセールや買物マラソン等のイベントを活用することでさらにポイントを得る出来るチャンスが増えます。
非常にお得な制度になっておりますので是非皆様もご活用下さい。