【Chapter17】固定費削減方法!先月の収入と支出を大公開!
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こんばんわ!
現在のドル円とNYダウの株価がすごいことになっていますね。
要因としては
①中国 新華社通信より「2週間以内に米中電話協議が実施される」との報道
②米USTRより「中国からの輸入品の一部に対する関税を12月15日まで延期する」と発表
このまま米中問題はいい方に進んでいってくれればいいのですが…
本日の内容としては7月分の家計の収支を発表したいと思います。
先月の収入(給料所得のみ)で手取り34万円でしたので合計支出23万円を差し引くと11万円は残っている状況です。
最も多く使っているのが投資資金ですが、こちらは積立NISAとETFの定期買付分でSBIに自動的に移行するようになっております。
ただ、個別に見ると外食費5万3千円、食費1万円、コンビニ代8千円ですが、食事という一括りにするとそれにかけるお金が7万2千円と投資資金を上回っていることがわかります。
ちなみに定義は
①外食:文字通り外で食べた物。飲み会や昼のランチも外食だとこちらに入る
②食費:買って家に持ち込んだもの。料理の具材や惣菜もこちらに入れる。
③コンビニ代:コンビニで使用した全て。Edyで管理しているのでそれで分けてます。
もうちょっと外食、コンビニ代を減らして家で食べるのを増やせば出費が減らせそうです。
具体的には外食4万、食費1万5千円、コンビニ代5千円の6万を目標にしていきます。
また先月はふるさと納税や宿泊費はイレギュラーな出費になってます。
そして注目すべきは固定費の少なさです。
光熱費の1万5千円と時計のローン代1万4千円しかかかっておりません。
時計は趣味と自分へのご褒美ということで大目に見て欲しいですが、保険代も車代も携帯代もかかっておりません。
今まで
- 保険代:個人年金 年18万円
- 車代:駐車場代、保険代、ガソリン代、整備代等々 年50万円
- 携帯代ソ○トバンク 年13万円
以上で約80万円ほどかかっていましたが、全て見直して今は0円になってます。
詳しくはこちらにも記載してます。
月の支出を20万以内にまずは抑えてその次に15万円と目標にしていきます。
その際に大きな鍵になるのはやはり食費ですね。
今後意識して取り組んでみますのでいい節約方法があればまた共有させていただきます。