【Chapter6】公開!総資産と給与体系
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こんばんわ!
かなり暑くなってきましたね。
うちもベットのシーツと掛け布団を替えて本格的に夏の夜に対抗出来るようにしました。
何をしても暑いので活動にも大きく影響してきそうですね。
今日の内容は今僕は資産いくらあるのか、給料をいくらもらっているのかなどみなさんに共有できればと思っています。
2019年7月7日時点ですが、大きく分けて銀行口座と証券口座に分けてます。
まず、銀行口座には3つ口座がありますが全部で約80万円あります。
ここから普段使うお金だったりクレジットカードの引き落としも兼ねているので変動性はありますが、現在のところこのような状況です。
また、証券口座には個別株で220万、積立NISAで52万円、別の投資信託で9万円、余剰金20万円のだいたい約300万円あるような状況です。
こちらも株がメインということもあり、現在のところはトータルでプラスになっていますが、銀行口座よりも変動性が大きく日々変動しているような状況となっています。
現在、不動産にも興味があり、最初の手出し金を150万〜200万円くらいで考えているので個別株を整理しながらその準備金にしようと考えています。
なので今の総資産としては変動はありますが約380万円になっております。
30代での平均貯金額のリンクを貼っていきます。
このサイトだと平均で395万になってますからだいたい平均値ということでしょうか。
また給料ですが、月の手取りで約25万円ほど、賞与は変動が大きいので平均を取ると年収では約550万くらいになります。
福利厚生は意外に整っていることもあり見えない金額を合わせるとこれにプラス100〜150万円は上乗せという形になります。
平均年収のリンクも貼っておきます。
このサイトをみると若干平均年収よりは多いようです。
ただ、去年の10月に転職して今の会社に勤める前までは貯金は0円で、毎月の給料は25日にもらったらその月には半分以上使ってしまうような生活を送っており、株は若干始めていましたがそれでも50万円くらいしかなく、その場暮らしで生きておりました。
その時は会社の給料を多く貰えさえすれば自然とお金持ちに成れると信じ切っていましたので、どうやって給料の良い会社に勤めるかだけを考えていましたが、給料が増えても生活水準が上がるのでお金持ちになれない点や昇給の限界を目の当たりにしてその考えては脆くも去っていきました。
そこでお金持ちになるとは?人生を豊かにする為には?を問い詰め、自分自身将来どうなっていきたいのか考えた際に仕事に依存しない働き方=FIREという生き方に行きつきました。
その為にはまず4つの所得
①給料所得
②事業所得
③不動産所得
④配当所得
を極める必要性があり、多方面から収入を得ることの重要性や1つに依存しない考え方を学ぶことが出来、今行動しているような状況です。
サラリーマンとしての生き方が見直され始めている今、何をすべきか、どう行動すべきかを今後も考えながら活動していきたいと思いますのでこれからも応援よろしくお願いいたします。