【Chapter20】30代の方必見!小学生の時にハマったTVゲーム ベスト7
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こんにちわ!
株価は日々かなり動いてますが、今新たな取り組みを行っています。
それは取得している個別株、投資信託含めて評価額を全く見ないということです。
今3日目になりますがストレスから解放された気分で非常に毎日過ごしやすいです。笑
日々の大幅な株価変動に疲れた方は是非おすすめします。
ただ、今日の内容は今までと全く関係ない趣味の話をしていきたいと思います。笑
小学校の時にはまったゲーム
私が今30歳なので小学校の時は今から20年くらい前になります。
ちょうどNintendo64が発売になって流行った時期でスーパーファミコンは一家に一台ありましたが当時64を持っている家はスーパーヒーローに成れた時代でもありました。
そのことからファンタを飲んだら抽選で64が当たるというキャンペーンがあったので友達みんなでこぞってファンタを飲んだのはいい想い出です。
流行ったゲームはみんなで集まった時に盛り上がったゲームが印象に残っています、RPGやアクションも全盛期だったような気がします。
それでは早速ランキングを発表したいと思います。
第7位
頑張れゴエモンネオ桃山幕府のおどり(Nintendo64)
1997年8月にKONAMIから発売。
当時からゴエモンシリーズは人気でしたが64で初めて出た作品ということもあり、今までとは違う3D映像で音声も入っていて画期的でした。
日本列島を探索出来るということもあり、昔の地名の名前や特産物など歴史の勉強になったのも覚えています。
内容に関しても笑いもあり、インパクトバトルも楽しく当時はかなりハマりました。
ただ、コントローラーパックがないとセーブ出来なかったのでコントローラーパックを買うまではセーブ出来ず非常に苦戦してました。
先ほどメルカリで見たら1000円くらいで売ってましたのでご興味があれば是非。
第6位
ゴールデンアイ007(Nintendo64)
1997年8月に任天堂から発売。
1人プレイでも楽しくて対戦プレイだともっと楽しい当時には珍しいゲームでした。
特に1人プレイでは最初のステージのバンジージャンプと雪山のステージは非常に苦戦したのを覚えてます。
対戦プレイでも黄金銃でトイレに引きこもる人がいてチョップで対抗していたのもいい思い出です。
対戦プレイではオッドジョップがいて小柄なのにさらにそこからしゃがむと銃が当たりづらくなるのでよく使用していました。
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第5位
大乱闘スマッシュブラザーズ(Nintendo64)
1999年1月に任天堂より発売。
友達の家で遊ぶゲームの定番でこのゲームとマリオカートを持っていない人はいないくらいド定番のゲームでした。
小学校の頃は学校が終わればみんなでスマブラして負けた人が交代していくスタイルでずっとやってましたし、社会人になっても64の方のスマブラはやってましたね。
ちなみに私はカービィとピカチュウを使ってましたが本当に強い人はネスを使ってたイメージがあります。
プレミアがついて高いイメージがありましたがメルカリでも64版が1000円くらいで売ってます。
第4位
ポケットモンスター金銀(ゲームボーイ/ゲームボーイカラー)
1999年11月に任天堂より発売。
ポケモン全盛期で私たちの世代だとやり込んだのは赤緑ですが新システムも多くハマった人が多いのではこちらではないでしょうか。
セレクトボタンを押せば自転車に乗れてポケギアや性別など昔にはなかったシステムが増えかなりハマりました。
もちろんゲームだけでなくカードゲームも大人気でしたね。
当時は遊戯王カードと人気を二分していてちょっとませた子が遊戯王を先にやってたイメージです。
第3位
スーパーマリオRPG(スーパーファミコン)
1996年3月に任天堂より発売。
ここからは本当にオススメしたいゲーム(今まではなんだったのか)
発売日に父親と一緒にトイザらスに並んで買いにいって購入するために店内を走り回ったのは今でも思い出として残っています。
クッパがまさか仲間になるとは当時の概念からは想像出来ずに非常に衝撃を受けたのを覚えています。
世界観としても非常に面白く今プレイしても全く違和感なく出来るのではないでしょうか。
最強アイテムこんぺいとうをもらいにリップルタウンのキノコボーイにキノコを食べさせてクリスタラー戦に備えてました。
第2位
MOTHER2 ギーグの逆襲(スーパーファミコン)
1994年8月に任天堂より発売。
初めてプレイしたのは友達に勧められたことがきっけかでした。
最初はよくわからなく怖いイメージが強かったですが、やっていく中でゲームの世界観に引き込まれてしまいかなりハマってしまいました。
ホテルなどにで宿泊するとジェフが壊れた道具を修理してくれるので何もないのに宿泊をよくしてました。
またテレポートが難しくて狭い場所ではよく失敗して丸焦げになってました。
ちなみにアドバンス版のMOTHER1+2も持ってましたがどこかいってしまいました。
メルカリで見ても3000円を超える高値で取引されていることからやっぱりみなさんも面白いと感じていたのでしょう。
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第1位
ゼルダの伝説 時のオカリナ(Nintendo64)
1998年11月に任天堂より発売。
完璧なシナリオと考え込まれたストーリー、ちょっと不気味な雰囲気がありますけどそれがまたこのゲームの魅力を高めてくれる要因になっています。
今でこそネットで攻略方法を見るとが出来ますが、当時は攻略本全盛期でした。
当時は子供編までの攻略ガイドブックがついていましたが大人編では自力で攻略はほぼ
無理でした。
特に水の神殿では非常に苦戦した思い出があります。
比較的周りの友達より早く全クリしていたので遊戯王カードをもらう代わりにステージをクリアしてあげるみたいなことを当時はやってましたねー。
今やっても攻略本なしでは攻略できないくらい難しいゲームでした。
それがまたハマる要因になったと思います。
番外編
マリオパーティ (Nintendo64)
1998年12月に任天堂より発売。
このゲームもみんなでやったゲームの定番。
ただ、トラブルも多かったのがこのゲームの特徴。
1対3で3Dスティックを必死に回して手のひらの皮が破れたり、テレサにスターを取られて喧嘩したり色々物議を醸したのをよく覚えています。
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最後に
以上でしたがこの中に皆様が当時ハマったゲームはありましたでしょうか。
こう改めて見てみると 1997年〜1999年にかけて本当に面白いゲームが続出していましたね。
任天堂も今も昔もヒット作を出し続けているのもすごい。
これが中学〜高校になるとプレステ2がどんどん流行ってくるのでゲーム機でも時代の流れがよくわかってきますよね。
また機会があれば続編もしたいと思います。
皆様のご意見もお聞かせいただけたら幸いです。